信頼できる業者とは

内装業者の良し悪しを見極める上で大事なポイントがいくつかあります。
まず店舗工事の経験が豊富であることです。
次に事前の綿密な打ち合わせを怠らないことです。
それから店舗デザイン≠芸術を理解していること、依頼主の理想の共有に余念がないこと、追加工事等はその都度依頼主に伺いを立てること等も評価できます。

 

悪徳業者にも気を付ける必要があります。

典型例は「飛込み」です。
インターホンをいきなり鳴らして、「こちらのお店は老朽化が著しいですね。耐震工事をすぐに始めないと潰れますよ。」などと不安を煽ったりしてとにかく契約するように迫ります。アポイントもなく突然このような振る舞いに及ぶ業者が良心的とは考えられません。しかし彼らは話術に長けていることが多く、話しぶりが上品な好青年だったりもします。騙されないように心掛けて下さい。

値引きの額が常軌を逸しているケースにも注意が必要です。
見積額を提示され、予算オーバーだと返答したところ、すぐに半額にしてくれるような業者は怪しいものです。良心的な業者であれば、予算ギリギリで最大限の仕事を提案してくれるに違いないからです

意外に多いのが知人の紹介で発注するケースですが、悪徳業者である可能性を下げられる一方、デメリットも存在します。
仕上がりに満足できなくても、紹介された経緯もあって強く出ることができないのが難点なのです。提案を断ることすら簡単ではありません。特に紹介してくれた知人との人間関係を壊すわけにはいかない場合、業者の言うことに首肯し続ける羽目に陥ります。

 

業者の会社案内やパンフレットに目を通すことの他、第一印象を信用し過ぎないことも大切です。
業者の選択には可能な範囲で時間を割き、慎重にも慎重を期して臨みましょう。